今年もあの夏の代表とも言えるビッグイベントがやってきますよ!その名も『FUJI ROCK FESTIVAL 2016(フジ ロック フェスティバル 2016)』です!出場アーティストも発表され、ファンの間では早くも盛り上がりを見せていますね!
今回はそんなフジロックへの行き方、出場アーティスト、持ち物などまとめてみましたので、ぜひご参考にしてみて下さいね^^
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フジロック2016の開催日時は?
フジロックフェスティバルとは日本の大規模なロックフェスです。
【開催場所】新潟県 湯沢町 苗場スキー場
【曜日】2016年7月22(金)~2016年7月24日(日)
会場への行き方・アクセス方法は?
電車の場合
最寄り駅:JR東日本 越後湯沢駅
シャトルバス:往路・・500円、帰路・・無料
会場となる苗場スキー場の最寄り駅はJR 東日本『越後湯沢駅』となり、駅からはシャトルバスが会場まで走ります。
シャトルバスは往路に500円必要です。(帰路は無料)駅から約40分程で会場に到着します。
車の場合
場内、白樺、浅貝駐車場に行くのに便利なインター
関越自動車道の月夜野IC!インターから会場まで約45分ほどです。
神立、みつまた、田代駐車場へ行くのに便利なインター
関越自動車道「湯沢IC」 インターからは約30分で着きます。
会場周辺に駐車場はある?
会場周辺の駐車場は多く存在しています。また、越後湯沢の駅へ行けば無料の止めることが出来る駐車場もあったりします。会場近くの駐車場は1日1台3000円です。また、会場に近い所ほど事前予約で埋まってしまう事が多いです。
近い場所に駐車したい場合は、早めの予約が必須ですね!※駐車券のみの販売はありません。入場チケットと一緒にお買い求め下さい。
ちなみに会場に近い駐車場は場内駐車場、白樺駐車場、浅貝駐車場です。
フジロック2016の必須持ち物は?
①チケット
フジロックで一番大事な持ち物と言えるでしょう!チケットが無いと入場できませんので、出かける際はきちんと確認してから出発しましょう!
②お金
会場ではいろんな食べ物の出店が出ています。出来れば1万円札ではなく、百円玉や千円札などの細かいお金に崩しておくといいでしょう。
③タオル
夏の屋外なので、汗ふきや日よけに必須だと思います。会場などでもグッズとして売っている物もあると思うので、会場で買うのもいいでしょう♪
④スマホ(携帯電話)
友人と連絡を取ったり、思い出で写真を撮ったり、いろいろ使い勝手がいいですよね!
⑤日焼け止め
開催が7月なので、かなり日差しが強いと思います。1日中晴天が続いたら皮膚がヒリヒリするほど焼けてしまうでしょう。
男女問わず塗っておく&塗り直しをすることをお勧めします。
⑥折り畳み椅子・レジャーシート
フジロックは朝から晩まであります。ずっと立ちっぱなしだとかなり疲れますので、椅子・レジャーシートを持参しましょう。
特に雨が降った時などは折り畳み椅子の方が便利だと思います。
⑦サングラス
日差しが強いと、目が疲れてしまいます。特に山の日差しは強いので、サングラスを持参することをお勧めします。
⑧カッパ
雨が降った場合、使うことになると思います。傘もいいですが、傘だと持っているのが長い時間になると疲れてしまいますので、カッパの方がお勧めです。
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